女神菌とは

About Megamikin

女神菌とは

「女神菌」に使用している菌は、菌株数百種の中から厳選した乳酸菌・ビフィズス菌です。[23種・23株]の菌は「共棲培養」という特殊な培養法により発酵することで、「612種類」もの有効成分を生み出す特殊菌です。

:[プロバイオティクス] ※23種・23株の種菌が約50億個含まれる

▼BG・23菌発酵物粉末に使用する、 乳酸菌 ビフィズス菌 [23種 ・23株」

トータル23種 23株

女神菌生産物質とは

『女神菌生産物質』とは、乳酸菌、すなわち善玉菌によって作り出される発酵代謝産物を有効成分として、腸内フローラを介さず直接作用する特徴をもった物質です。近年、乳酸菌業界で区分されている(※1)プロバイオティクス、(※2)プレバイオティクスのどちらにも属さない(※3)バイオジェニックスという新たな分野として存在しております。バイオジェニックスの語源は"biogenic-「生物により生成された」"という意味があり、協力研究所では数多くの微生物(自社菌株)を保有し厳重に管理しております。人由来の菌株から動物由来、植物由来菌株までの同定試験を終えた菌株を、凍結保存および凍結乾燥アンプルとして保管しており、現在、新たな新規微生物株(植物由来菌株)を収集し、分離、探索を進めております。このような菌株を日々強化・培養し、豆乳様培地にて長時間共棲培養を行い、濾過・精製し得られた原液を『女神菌生産物質』として様々なニーズに応じた商品提供を行っております。

(※1)プロバイオティクス:生菌として腸内フローラを介して機能するもの(死菌による作用も広義のプロバイオティクス効果と考えられる)

(※2)プレバイオティクス:腸内有用菌を増殖させて機能するもの

(※3)バイオジェニックス:腸内フローラを介すことなく直接機能するもの

トリプルシンバイオティクス

近年、私たちの健康と美容に深く関係している「腸内フローラ」は、病気や老化のカギを握る臓器として世界的に注目を集めており、同時に腸内フローラの研究も進み、進化した商品が続々と誕生しております。協力研究所では、25年間に亘る腸内フローラ研究の成果を生かし、「プロバイオティクス」、「プレバイオティクス」、「バイオジェニックス」の3つに分類されるカテゴリ製品の作用メカニズムを全て併せ持った、マルチな乳酸菌発酵原料を「トリプル・シンバイオティクス」として開発しました。

腸内フローラを整える3つの方法

メタボローム解析

女神菌生産物質のメタボローム解析
メタボローム解析とは?
メタボローム解析(Metabolomic analysis)、またはメタボロミクス(Metabolomics)ともいう。データ解析技術の飛躍的進化によって実現した、ヒトの数百種類にもおよぶ全代謝物質を一度に解析する先端技術のこと。これにより、特定の患者グループに特徴的な代謝物質を見つけることで、ある病気の診断用バイオマーカーとして使われたり、食品中成分を調べることがより良い健康機能性食品の開発に役立っており、今後、幅広い分野におけるメタボローム解析の利用がますます盛んになると予測されている。

▼女神菌生産物質に含まれる代謝物質

HPLC解析

短鎖脂肪酸とは、大腸で腸内細菌によって作られる有機酸です。短鎖脂肪酸には、酪酸、酢酸、プロピオン酸などの種類があります。短鎖脂肪酸を作る代表的な腸内細菌にビフィズス菌がありますが、オリゴ糖や水溶性の食物繊維を発酵することで短鎖脂肪酸を作り出します。酪酸も、酪酸菌が水溶性の食物繊維を発酵して作った短鎖脂肪酸です。短鎖脂肪酸には、有害物質を作り出す悪玉菌の増殖を抑え、腸内環境を整える作用があります。酪酸は、大腸のエネルギー源として使われたり、大腸が水分やミネラルを吸収するのを助けたりと、大腸を健康な状態に保つために不可欠な短鎖脂肪酸であることが分かっています。また、一部は血流に乗って全身に運ばれ、肝臓や筋肉、腎臓などの組織でエネルギー源や脂肪を合成する材料として利用されます。その他にも短鎖脂肪酸には、腸内を弱酸性の環境にすることで有害な菌の増殖を抑制する、大腸の粘膜を刺激して蠕動運動を促進する、ヒトの免疫反応を制御する、などさまざまな機能があることが知られています。そこで女神菌生産物質に短鎖脂肪酸が含有しているかHPLCで測定試験を行い、短鎖脂肪酸の確認ができました。

▼HPLC(高速液体クロマトグラフィー)測定による女神菌生産物質の短鎖脂肪酸解析の結果

製造工程

1.国産有機大豆を使用

乳酸菌・ビフィズス菌を発酵する原料として、こだわりの国産有機大豆を使用します。

2.厳選した乳酸菌・ビフィズス菌[23種・23株]

自社保有菌株・数百種の中から厳選した菌を使用し、製造を行います。

3.一次培養(単菌培養)

厳選した乳酸菌・ビフィズス菌[23種・23株]をそれぞれ単菌培養します。

4.二次培養(複合培養)

単菌培養した23種の菌を相性の良い菌同士、3菌ずつ組み合わせ、複合培養を行います。

5.三次培養(共棲培養※)

複合培養した菌[23種・23株]を全て組み合わせ共棲培養し、本培養に向けたスターターを完成させます。

6.本培養

国産の有機大豆から、「オリジナル豆乳培地」を作り、完全オートメーションの培養タンクに入れ[23種・ 23株]のスターターを投入します。温度やpH、Doをコントロールし、最終の共棲発酵に入ります。

7.女神菌生産物質の完成!

本培養後の発酵物を、粉末加工し「女神菌生産物質」の完成です。

※共棲培養とは

一種の菌のみを単菌で培養する方法を「純粋培養」といいます。一方、数種類の菌を同時に培養する方法を「複合培養」と呼びます。菌同士が互いに高めあって増殖できるよう、菌の相性を見極めて組み合わせる技術が必要となります。共棲培養では、多段階の培養工程(純粋培養、複合培養)を経ることで、単菌培養では作り出すことのできない、より良質で豊富な有効物質を作り出すことを目的とした培養法です。培養条件(温度、pH、Do)をコントロールした徹底管理の元で行う環境と、ノウハウが必要となります。